2012年11月21日

■■東京薬科大学ハルモニア管弦楽団定演のお知らせ■■

■■東京薬科大学ハルモニア管弦楽団定演のお知らせ■■

第37回定期演奏会があります!

■■■ 日時:2012年11月25日(日)

■■■ 会場:パルテノン多摩 大ホール

■■■ 開場:13時30分  開演:14時

■■■ 曲目:

・モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲
・シューベルト:「ロザムンデ」序曲
・チャイコフスキー:交響曲第4番


■■■ 指揮:田部井 剛

■■■ 入場500円・全席自由


楽しくて、元気が出るよ!

クラシック音楽が初めての方でも、気楽に是非、どうぞ!

今回の演奏はかなり期待できると思う。

この演奏会で、あなたのクラシックコンサートのイメージが一新すると思います。

ちなみに、我が家の次女は「ホルン」を吹いている。
    ↓
http://harmonet.web.fc2.com/concert_v2.html


チャイコフスキー:交響曲第4番の第4楽章はこんな感じです。
    ↓
http://www.youtube.com/watch?v=lEXYYpLa8VQ
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2010年09月18日

★「G線上のアリア」演奏:千住真理子

日本語で言えば「小川」という意味の名を持つバッハは、その名に反して音楽史上、大海ともいうべき存在になっている。
その中でも今も「G線上のアリア」という名前で知られているこのバイオリン独奏曲は、まさに小川のせせらぎにも似た小品。

「G線」というは、バイオリンの4本の弦の中で一番低い音を出す弦のこと。
このG線、一本で演奏するので「G線上のアリア」と呼ばれている。

どんな時でも、この曲を聴くと心が和む。

この千住さんのアルバムは、ファンの投票によって選曲されているので、とても親しみやすい曲ばかりになっている。
最近、ストレスで疲れているな、と感じている人にもお奨めのアルバムです。
   ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000VZE0XW/horaihonoyomu-22





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2010年08月29日

ザ・トリオ/オスカー・ピーターソン・トリオの真髄

★「ザ・トリオ/オスカー・ピーターソン・トリオの真髄」(CD)
   ↓
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ザ・トリオ/オスカー・ピーターソン・トリオの真髄






ジャズの入門編として、最高のアルバム。
ジャズはよく分からない、という人でも楽しめます。

僕が初めて買ったジャズのアルバムがこれ。
最初に買ったアルバムがこれで良かった。

もし、ナケナシのお金(高校生だったからね)をハタイテ買ったジャズの
アルバムがひどかったら、僕は二度とジャズを聴くことはなかっただろう。

静かに流れるピアノとドラムとベース。
3人の演奏者の息がピタッとはまり、お互いが主張しあいながらも出しゃば
ることなく音楽を創造していく過程を僕たちは、このアルバムを通して知
ることができる。

まるで観客たちと同じ空気を吸っているようです。

オスカー・ピーターソンがピアノを弾き、そこにドラムとベースが加わって
いるシンプルな構成です。

ライブ盤なので、ぼくたちもお酒を飲みながら聴きましょう。
大人の夜をプレゼンツ♭


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2010年08月25日

★「小さな命が呼ぶとき」

★「小さな命が呼ぶとき」 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
   ↓
http://papa-okusuri.jp/site/

製薬業界のみんな、必見!


オレゴン州ポートランド。
エリート・ビジネスマンのジョン・クラウリー(ブレンダン・フレイザー)
は、妻アイリーン(ケリー・ラッセル)との間に、8歳の娘メーガンと6歳の
息子パトリックをもうけ、幸せに暮らしていた。

しかし、ジョンが命に変えても守りたい最愛の子供たち、メーガンとパト
リックが、難病“ポンペ病”におかされてしまう。

ポンペ病とは、生まれつき体内のグリコーゲンをうまく分解できないために
発症する病気である。
平均寿命9年と言われ、治療薬はなかった。
残された時間は1年しかない。


ジョンは苦悩を重ね、精神的に追い詰められていく。
しかし、ポンペ病の権威であるロバート・ストーンヒル博士(ハリソン・
フォード)の研究に唯一の希望を見出す。
ジョンはビジネス界でのキャリアを捨てることを決意し、ストーンヒル博士
といっしょにバイオ・テクノロジーのベンチャー企業を立ち上げる。

2人は子供たちを救うために、治療薬の開発を目指す。

だが、採算を重視する投資家の思惑や、大手製薬会社の内幕など、2人の前
には様々なハードルが立ちふさがる。





【 原 作 】

小さな命が呼ぶとき〈上〉 (新潮文庫) [文庫]
ジータ アナンド (著)
  ↓
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2007年08月12日

魂を揺さぶる音楽『キスして抱きしめて』【秋におすすめの音楽】

キスしてから抱きしめる?

それとも

抱きしめてからキスする?


まぁ、そんなことは個人の趣味なので、どちらでもご自由に。


このMISIAの『キスして抱きしめて』を真夜中にボリュームを上げて聴いたときは、鳥肌が立ったぞ。


たまらない。


魂を揺さぶる音楽、人生を潤わせる歌だ。


恋したことがある人なら、切なくなるぜ。


MISIA Love&Ballads The Best Ballade Collection




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2007年08月05日

『さとうきび畑の唄』さっきまで笑っていた人が、隣で弾に当たって死んでしまうという現実。

さっきまで笑っていた人が、隣で弾に当たって死んでしまう。

自分たちに逃げろといった人が、説得中に弾に当たって死んでしまう。

出陣すれば、自分も絶対に死ぬ。

そんな残酷な戦場の中で、平山幸一(明石家さんま)が守りたかったものは?

これも真実の人間の一面。さとうきび畑の唄。



森山良子の名曲「さとうきび畑」をモチーフに、戦渦に巻き込まれながらも希望を捨てずに明るく生きていこうとした家族と沖縄戦の悲劇を描いた戦争ドラマ。

大阪出身の平山幸一(明石家さんま)は良家の子女・美知子(黒木瞳)と駆け落ちして、那覇で小さな写真館を営んでいた。

長男の勇(坂口憲二)は学校の先生をしている紀子(仲間由紀恵)と結婚、さらには美知子が幸一にとっての6人目の子どもを身ごもったことがわかる。


そんな中、アメリカとの戦争が勃発。

幸せそのものだった平山家に暗雲が立ち込めてくる。


主演の明石家さんまは出演依頼の前日にカラオケで「さとうきび畑」を歌っていて、運命的なものを感じてこの役柄を引き受けたらしい。

なるほど主人公には、明石家さんまのキャラクターが色濃く投影されているように思われる。

沖縄戦そのものを描いた作品というよりも、明るいアプローチから戦争によって悲惨な運命をたどる家族を描くことに焦点が当てられているドラマだ。

再三登場するさとうきび畑が壮観。

このさとうきび畑と悪魔が宿ることもある人間の真実の対比が、沖縄の太陽の下で暴かれる。


一体、何百、何千、何億の幸せが、この戦争で粉々になったのだろう?そして、今も、これからも。

僕たちはその歴史の中で、のほほんと生きている。


廃盤にならないうちに観ておくといい。(「ライフ・イズ・ビューティフル」を彷彿させる名作ドラマだ。)



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夏を乗り切るためのマーラー : 交響曲第1番ニ長調 「巨人」

小澤征爾(指揮), ボストン交響楽団


そもそも、この曲のタイトルにマーラーが「巨人」という名前をつけたのは、少し以前に愛読していたジャン・パウルの小説「巨人」(Titan)に由来している。

もちろん、この曲と小説の「巨人」の間には直接的な関係は無い。


ところで、このアルバムでは小澤征爾=ボストン交響楽団が端正な「巨人」を演奏している。

この曲の第1楽章は朝があけるように静かに、静か(本当に静かに!! あれ?ボリュームは間違っていないよね?と思ってしまうほど))に始まる。

マーラーらしい「かっこう」の声も聞こえてくる(もちろん本物ではない)。


これとは対照的に最終楽章では「嵐のように激動して」終わる。

この曲でもトランペットが華やかにファンファーレを歌い上げるところが何回も出てくるので、僕のお気に入りです。

ボストン交響楽団の金管の音色は好きなんだよね。(弦もいいけれど。)


さ、マーラーを聴いて、この暑さを乗り越えよう!


 マ−ラ−:交響曲第1番ニ長調「巨人」 / 小澤征爾




マーラー : 交響曲第1番ニ長調 「巨人」






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2007年06月09日

『カインド・オブ・ブルー/マイルス・デイヴィス』と『冒険者たち』

青春へのレクイエムとも言うべき傑作。

パリ郊外の飛行クラブでインストラクターをしているマヌー(アラン・ドロン)と新型エンジンの開発に熱中す元レースカーのエンジニア・ローラン(リノ・バンチュラ)のもとに、レティシア(ジョアンナ・シムカス)という女性が現れる。

芸術家の卵である彼女に恋心を抱くふたり。
やがて3人は、アフリカの海底に5億フランの財宝が眠っているとの話を聞き、コンゴに旅立つ。

口笛を使ったフランソワ・ド・ルーペの音楽が、名シーンの数々をいっそう忘れがたくしている青春映画として、友情を描いた作品として、冒険を描いた作品として、その輝きは永遠に色あせることはないだろう。
マヌー、ローラン、レティシア、まるで実在するかのように彼らと彼らの行動が愛おしくなってしまう。

ロベール・アンリコ監督の映画には、いつまでたっても大人になりきれない人間が登場し、夢追い人たちに微笑みかける。

「青春」というモノが、「夢」や「浪漫」、「友情」、「恋愛」について、臆面もなく、熱く、過剰なまでに情熱的に語ることが出来る幸福な時期といえるならば、公開後40年余り経った今日でも、映画ファンの間では永遠の「青春映画」の名作と呼んで相応しい作品。

僕が不良になった原因が2つ有る。1つは吉田拓郎で、もう1つがこの映画だ。


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2007年06月02日

僕の★激突!と僕の『処女航海/ハービー・ハンコック』

僕はこの映画を高校時代にスティーブン・スピルバーグの作品とは知らずに観た。
あとになって、そのことを知り、スティーブン・スピルバーグの偉大さを改めて感じた。
この映画は日常を徐々に徐々に非日常とも言えるし、いやいや、これだって日常さ、という世界に運んでくれる恐怖映画だ。

マイカーがトラックに嫌がらせされるというありふれた事件を、スピルバーグは巧妙な組み立てで一級のサスペンスに仕上げている。

この映画を観ると、しばらくは高速道路でもトラックを追い越せなくなること間違いない。

地味だが映画の楽しさの「ある一面」を思う存分味わえる20世紀の名作映画だ。


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僕の『処女航海/ハービー・ハンコック』

新しいヨットで海に出たが、台風に遭遇し、自然界において自分がちっぽけな存在であることを知る。
それでも生き延びることができたのは、まさしく適者生存に違いないだろう。
そして最後は穏やかな海でイルカがダンスをしている光景を目にして終わる。
そこに見えてくるのは決して密閉された空間での熱ではなく、水平線の彼方まで連れて行ってくれる風であり、無限に広がる音の広がりだ。

そんなエナジーを秘めた音の道標に導かれ、爽やかな光のようなメロディが進んでゆく冒頭の「MAIDEN VOYAGE」を聴いたら、誰しもが今作のロマンに引き込まれるだろう(今作はその後スタンダード化された曲ばかり)。

・・・・・・という「海」にまつわるコンセプトのジャズの名盤。
生と死を司る海という未知で荒々しく、そこへ向かう人間の、しなやかさやちっぽけさには、しかし常に勇気が刻まれており、文明と自然との格闘の物語のようにさえ、聞こえうる作品だ。

ドラム、サックス、トランペット、そしてベースにピアノ。
ベストな組み合わせとベストなプレーヤー。

これからのウットオシイ梅雨から夏にかけて、お奨めの音楽です。
朝よりも夜に聴きたい。


処女航海




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2007年05月26日

フェリーニ、道、石ころ、そして人生 ★ベートーヴェン:交響曲第5番(運命)、第7番

サーカスの芸人世界に憧れる天才フェリーニが、大道芸人のわびしい浮浪生活を描いた名作。

頭の弱いジェルソミーナは、夫ザンパノの女と酒、暴力三昧の生活で自信を失い、何度も彼のもとから逃げようとする。
そんな時、ある青年に出会う。
ジェルソミーナは彼によって勇気づけられ、夫と生きていくことを決心する。
しかし、あることから、事態は変わっていく…。

本作は最も感動的なフェリーニ作品として知られ、ベネチア映画祭ではサンマルコ獅子賞に輝いた。アカデミー外国語映画賞受賞作。


「すべてのものには価値があるのさ。
 お前にも、このちっぽけな石ころにだって。
 もしこの石ころに価値がないとすれば、すべて無価値さ。」


そのとおり。


フェリーニの「道」




フェリーニの「道」







★ベートーヴェン:交響曲第5番(運命)、第7番

ベートーヴェンの交響曲の傑作2曲を、伝説の天才指揮者クライバーがウィーン・フィルハーモニーを指揮した白熱の名演奏で1枚のCDに収めたアルバムです(これはもう絶対に、買い!です)。

音楽の本質を見事に捉えた圧倒的な演奏でありながら、なお音楽が感情に溺れることなく限りなく美しく調和した響きを聴かせているのには、改めて感服させられます。

ここには情熱、厳密さ、ドラマ、抒情的な美しさ、そしてまず出だしの音からして人を興奮させる第1楽章のうねるような激情と、すべてがそろっています。


クラシック音楽があり、クラシック音楽のクラシックなレコーディングがある。これぞまさしくクラシックだ。


ベートーヴェン:交響曲第5&7番




ベートーヴェン:交響曲第5&7番







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