2007年08月12日

魂を揺さぶる音楽『キスして抱きしめて』【秋におすすめの音楽】

キスしてから抱きしめる?

それとも

抱きしめてからキスする?


まぁ、そんなことは個人の趣味なので、どちらでもご自由に。


このMISIAの『キスして抱きしめて』を真夜中にボリュームを上げて聴いたときは、鳥肌が立ったぞ。


たまらない。


魂を揺さぶる音楽、人生を潤わせる歌だ。


恋したことがある人なら、切なくなるぜ。


MISIA Love&Ballads The Best Ballade Collection




MISIA LOVE&BALLADS-The Best Ballade Collection-





誰でも好きになるクラシック音楽入門

今から好きになるジャズ入門

心地よさの先にある「ホーライ・音楽ショップ」

今週のお勧め音楽ブログ


posted by ホーライ at 15:34| Comment(25) | TrackBack(6) | 音楽について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

『さとうきび畑の唄』さっきまで笑っていた人が、隣で弾に当たって死んでしまうという現実。

さっきまで笑っていた人が、隣で弾に当たって死んでしまう。

自分たちに逃げろといった人が、説得中に弾に当たって死んでしまう。

出陣すれば、自分も絶対に死ぬ。

そんな残酷な戦場の中で、平山幸一(明石家さんま)が守りたかったものは?

これも真実の人間の一面。さとうきび畑の唄。



森山良子の名曲「さとうきび畑」をモチーフに、戦渦に巻き込まれながらも希望を捨てずに明るく生きていこうとした家族と沖縄戦の悲劇を描いた戦争ドラマ。

大阪出身の平山幸一(明石家さんま)は良家の子女・美知子(黒木瞳)と駆け落ちして、那覇で小さな写真館を営んでいた。

長男の勇(坂口憲二)は学校の先生をしている紀子(仲間由紀恵)と結婚、さらには美知子が幸一にとっての6人目の子どもを身ごもったことがわかる。


そんな中、アメリカとの戦争が勃発。

幸せそのものだった平山家に暗雲が立ち込めてくる。


主演の明石家さんまは出演依頼の前日にカラオケで「さとうきび畑」を歌っていて、運命的なものを感じてこの役柄を引き受けたらしい。

なるほど主人公には、明石家さんまのキャラクターが色濃く投影されているように思われる。

沖縄戦そのものを描いた作品というよりも、明るいアプローチから戦争によって悲惨な運命をたどる家族を描くことに焦点が当てられているドラマだ。

再三登場するさとうきび畑が壮観。

このさとうきび畑と悪魔が宿ることもある人間の真実の対比が、沖縄の太陽の下で暴かれる。


一体、何百、何千、何億の幸せが、この戦争で粉々になったのだろう?そして、今も、これからも。

僕たちはその歴史の中で、のほほんと生きている。


廃盤にならないうちに観ておくといい。(「ライフ・イズ・ビューティフル」を彷彿させる名作ドラマだ。)



さとうきび畑の唄#完全版(DMMなら480円でレンタルできる)


さとうきび畑の唄#完全版





ライフ・イズ・ビューティフル





さとうきび畑の唄 完全版




ライフ・イズ・ビューティフル





アマゾンのおすすめ名作映画DVD

楽天市場の名作映画DVD

おすすめ名作映画 500円で人生をエンジョイしよう!

今週のおすすめめ映画(金曜日の夜はこれで過ごす)
posted by ホーライ at 14:39| Comment(0) | TrackBack(1) | J-POPと日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏を乗り切るためのマーラー : 交響曲第1番ニ長調 「巨人」

小澤征爾(指揮), ボストン交響楽団


そもそも、この曲のタイトルにマーラーが「巨人」という名前をつけたのは、少し以前に愛読していたジャン・パウルの小説「巨人」(Titan)に由来している。

もちろん、この曲と小説の「巨人」の間には直接的な関係は無い。


ところで、このアルバムでは小澤征爾=ボストン交響楽団が端正な「巨人」を演奏している。

この曲の第1楽章は朝があけるように静かに、静か(本当に静かに!! あれ?ボリュームは間違っていないよね?と思ってしまうほど))に始まる。

マーラーらしい「かっこう」の声も聞こえてくる(もちろん本物ではない)。


これとは対照的に最終楽章では「嵐のように激動して」終わる。

この曲でもトランペットが華やかにファンファーレを歌い上げるところが何回も出てくるので、僕のお気に入りです。

ボストン交響楽団の金管の音色は好きなんだよね。(弦もいいけれど。)


さ、マーラーを聴いて、この暑さを乗り越えよう!


 マ−ラ−:交響曲第1番ニ長調「巨人」 / 小澤征爾




マーラー : 交響曲第1番ニ長調 「巨人」






アマゾンのクラシック音楽

楽天市場のクラシック音楽

おすすめクラシック音楽、クラシック入門

誰でも好きになるおすすめクラシック音楽入門

今から好きになるおすすめジャズ入門
posted by ホーライ at 13:39| Comment(0) | TrackBack(2) | クラシックと名作劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。