2006年07月07日

いま 生きているということ

人によっては、古い言葉使うなよ、と言うかもしれないが、これはやっぱり“風景”の世界だ。

ストレートな詞なんてのは、ボキャブラリーの貧困さを隠すための逃げ口上。

無駄な言葉があふれているところに、選び抜いた“日本語”を聴かされ耳も心も洗われた。

フォークの長老・小室等がかつて行なった「東京23区コンサート」における各所の音源を抜き出して編集したライヴ・アルバムが初CD化された。

吉田拓郎、井上陽水らとジョイントしているほか、コメント・ゲストとして矢野顕子らの声も収録されている。

谷川俊太郎の詩に音楽をつけるとしたら小室等だけだ。


23区コンサート 東京旅行


アーティスト:小室等
作曲:小室等/林光/井上陽水/松岡正剛/吉田拓郎
曲目タイトル:

Disk A

1. かっぱ
2. 月旅行
3. 苦行
4. なんにもしたくない
5. 一匹のカニ
6. お早うの朝(TBSテレビ「高原へいらっしゃい」主題歌)
7. 舟唄
8. お前が死んだあとで
9. 泣けばいい
10. 今
11. 都会の朝
12. おねえちゃん(NHKテレビ「みんなのうた」)
13. 家へお帰り
14. 心月
15. 高原
16. 比叡おろし
17. 橋


Disk B

1. TOM DOOLEY
2. PUFF
3. 目を明けよう
4. 和歌
5. 雨が空から降れば
6. 君に会ってからというものボクは
7. 守らずにいられない
8. 出発の歌
9. 老人と海
10. いま 生きているということ
11. 無題
posted by ホーライ at 23:36| Comment(1) | TrackBack(0) | J-POPと日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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