オリンピックの100メートル走者の若者の苦悩を描いた映画のサウンドトラック。
ドキュメント・タッチの本作は大ヒットを記録。
音楽を担当したのはドラマティックな作風で人気のヴァンゲリス。
特に冒頭の砂浜を選手たちが走っていく場面で流れる音楽が最高!なのだ。(今でも、ときどきCMに使われている。)
日曜日の朝に聴くといいかもね。(波音が聞こえたら、もっと良い。)
『サントラ盤』
●「炎のランナー」オリジナル・サウンドトラック
●炎のランナー
『映画』
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