2006年04月09日

あ〜ぁ 青春は燃える陽炎か?

それとも、この世の中が「シムシティ」か?


シムシティ4 デラックス

シムシティ4 デラックス


posted by ホーライ at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

神はコンセプトだ。

神はコンセプトで、僕はビートルズを信じない、とジョン・レノンは言う。

僕も、そう思う。


ジョンの魂〜ミレニアム・エディション〜

ジョンの魂〜ミレニアム・エディション〜

posted by ホーライ at 22:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

アコーディオンと『ハウルの動く城』

【音楽】

日本を代表するアコーディオニストcobaこと小林靖宏の、幻の日本ファーストアルバム。

世界コンクールで優勝した直後の録音は、超絶技巧で現在では再現不可能?なほど。

いまをときめくcobaの原点を聞いてみてください。



coba「ミラクルアコーディオン」

CD・coba「ミラクルアコーディオン」



【映画】

『ハウルの動く城』と時空間


いやはや、宮崎監督には脱帽です。

こんな難解な映画をアニメで作ろうと言う執念が凄いです。

時空間を越えて存在する「生命」の揺ぎ無い希望と勇気をいつものように感じます。

何かを考えさせる映画、そんなに簡単には作れません。(当然か。)

ジブリファンはもとより、大人のあなたにもファンタジーを!

ハウルの動く城


(DVD)ハウルの動く城




posted by ホーライ at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

『ショーシャンクの空に』流れる雲と『ストレンジャー』


【音楽】

ビリー・ジョエルに撃たれる

『ストレンジャー』で衝撃のデビューを果たし、その後も独自のサウンドで世界のトップを行く数少ないアーティストだ。

都会派の音楽に憧れたものです。


ビリー・ジョエル/ビリー・ザ・ベスト


【CD】ピアノ・マン:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビリー・ジョエル / ビリー ジョエル







【映画】


『ショーシャンクの空に』流れる雲

何度も紹介したような気がするが、何度でもお奨めする映画です。

無実の罪で服役した主人公が刑務所内で過ごしていく映画ですが、生きることの素晴らしさを感じないではいられない映画。

こんな映画を作った人と作者(スティーブン・キング)と同世代に生きていて良かったと思います。

ショーシャンクの空に







posted by ホーライ at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

ビル・エヴァンスと12人の優しい日本人

【音楽】

1968年、第2回目のフェスティヴァルでのステージを記録した名ライヴ盤が再発。
ビル・エヴァンスならではの鮮烈な個性とスリリングな演奏が聴ける、グラミー受賞アルバムだ。
いつもながらのクールなタッチのピアノが聞ける。



モントゥルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス+1





ビル・エヴァンス/モントゥルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス+1

ビル・エヴァンス/モントゥルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス+1





【映画】

はっきり言って、「怒れる12人の男」のパクリである。

しかし、それでもなお、面白い。

日本で陪審員制度が有ったら、という設定。

映画の中に出てくるビジネス手帳が僕も欲しい! 


12人の優しい日本人


12人の優しい日本人



雨




posted by ホーライ at 16:08| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。