『ペーパームーン』
詐欺師の男と小さな少女が擬似親子として(ややこしいことに実の親子が演じている)、アメリカを横断する不朽のロード・ムービー作品。
実の娘(当時8歳くらいか?)に、名優である実の父親(ライアン・オニール)が、完全に食われている。
子役のテイタム・オニールは本作品でアカデミー賞助演女優賞を受賞。
張りぼてだらけの中で心だけは本物さ。
楽天はこちら
↓
●<パラマウント1500>ペーパー・ムーン
アマゾンならこちら
↓
『ラプソディ・イン・ブルー』
ジャズとクラシック音楽を融合させた天才作曲家ジョージ・ガーシュウィンの名曲を、これまた天衣無縫なジャズピアニスト山下洋輔がドラバタと疾走し、演奏する。
天才と天才がガチンコ勝負だ。
楽天はこちら
↓
●山下洋輔/ラプソディ・イン・ブルー
アマゾンならこちら
↓
●ラプソディ・イン・ブルー