2006年09月30日

吉田拓郎と「LOVE2 ALL STARS」「みんな大好き」

人気の音楽バラエティ番組から誕生したバンド、「LOVE2 ALL STARS」は武部聡志、高中正義、中川雅也などを基本メンバーとし、本作では21人の豪華アーティストを率いた、拓郎初のセルフカバー集。

厳選された70~74年までの楽曲16曲に、ヒットした同番組の主題歌も収録された秀作。

何と言っても、ビッグアーティストのセッションが聴きどころ。

拓郎の人生観が集約されたフォーキーな世界が、バンドサウンドによってスケール感を増してよみがえる。

拓郎の軌跡をたどりつつ、若い世代にもその魅力をアピール。

円熟&ゴージャスなアレンジで甦る往年の名曲の数々。

さすがに聴かせるが,やっぱり丸くなった感は否めぬ。

しかし、この年齢になって初めて味わい深い作品になっている曲もある(「野の仏」や「どうしてこんなに悲しいのだろう」(絶品!!)、「人生を語らず」など。)

僕もこの年齢(46歳)になって、その作品の良さが分かってきた気もするし。


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タグ:吉田拓郎
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2006年09月24日

バッハの無伴奏チェロ組曲

パブロ・カザルスの息遣いまで聞こえてきそうな演奏によるバッハの無伴奏チェロ組曲。

ただの練習曲を名作だと判断したとき、カザルスはまだわずか13歳だった。


カザルス/バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)

カザルス/バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)


そして、今や伝説として語り継がれている国連でのカザルスの名演奏です。

鳥の歌~ホワイトハウス・コンサート

カザルス/鳥の歌〜ホワイトハウス・コンサート



この惑星には「ピース、ピースと鳴く鳥」はいないのだろうか?
posted by ホーライ at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | クラシックと名作劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

ボブ・ディランが30年ぶりに米アルバム・チャートのトップに立った

30年ぶりの快挙で、ディランのキャリアを通じても4度目、という。

6日に発表された販売データで判明した。
 
販売データによると、ディランの最新アルバム「モダン・タイムズ」は、9月3日までの1週間で、19万2000枚を売り上げた。

ディランの前回のチャートトップは、1976年の「ディザイアー」だった。




ボブ・ディラン、5年振り新作オリジナルアルバム、遂に登場!

前作『ラヴ・アンド・セフト』以来5年振りとなる新作登場タイトルは『Modern Times/モダン・タイムス。

通算44枚目となるニューアルバムは10曲入り、現在のツアー・バンドとともにレコーディング。

ディランはヴォーカル、キーボード、ギター、ハーモニカを担当している。

ジャック・フロスト プロデュース。

'06年5月24日に65歳の誕生日を迎えたディラン。

これまで43枚発表したアルバムの通算セールスは1億枚、キャリア中で実に1000回以上のライヴを行ってきた。

活動歴45年を数えた今もなお歌い続けるロック界最重要アーティスト&生き続ける歴史ボブ・ディラン。

05年は三部作自伝の第一部「ボブ・ディラン自伝(The Cronicles)」が日本でも発売となった。

同11月にはマーティン・スコセッシ監督による、ドキュメンタリー映画「NO DIRECTION HOME」(6月23日DVD発売)の公開により、世界が「ディラン再評価ムーブメント」で加熱され、新作の世界同時発売を受けて沸点を迎える!



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2006年09月10日

ブラームスの交響曲第1番

クラシック音楽の定番とも言うべきウィーンフィルハーモニー交響楽団とカール・ベームによるブラームスの交響曲第1番です。

ブラームスはこの曲を完成するまでに10年の期間を要したと言われています。
何故でしょう?

僕が学生時代に所属していたオーケストラを指揮してくださっていた方に聞いたところによると、ブラームスはベートーベンと格闘していたようです。
9つの交響曲を書き上げたベートーベンにより、もう交響曲は全て作曲されつくしたという感が有ったなか、ブラームスはなんとしてもそのベートーベンの9つの交響曲を上回る曲を作りたかったというわけです。
(気持ちは分かります。)

そして出来上がったのがこの交響曲第1番。
この曲の第4楽章には、ベートーベンの交響曲と闘った、そんなブラームスの苦悩を表すかのような旋律がでてきます(聴いてのお楽しみ)。

孤独って、自分との戦いなんだね。


ベーム/ブラームス:交響曲第1番

ベーム/ブラームス:交響曲第1番


ブラームス:交響曲第1番



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2006年08月26日

ピアノ・ソナタ「月光」

そろそろ秋ですので、クラシックなんかはいかがですか?
しかも、叙情豊かなピアノ・ソナタを。

秋は月も綺麗になってきますので、その光を浴びながら
ベートーヴェンの「月光」を聞く。
まんざら、悪くないと思います。


ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ「悲愴」、「月光」他




ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」・第14番「月光」・第17番「テンペスト」(楽天)


ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ第8番 「悲愴」

レーベル: ソニーミュージックエンタテインメント
CD (1990/11/21)
ディスク枚数: 1
ASIN: B00005G3GV

1. ピアノ・ソナタ第8番ハ短調op.13「悲愴」
2. 同第14番嬰ハ短調op.27―2「月光」
3. 同第17番ニ短調op.31―2「テンペスト」
posted by ホーライ at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | クラシックと名作劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

「バッド・デイ〜ついてない日の応援歌」

カナダ出身のダニエル・パウターのデビュー作。
「バッド・デイ〜ついてない日の応援歌」がとても良い♪

そうさ、きみの(僕の)今日は、ただついていなかっただけなのさ。

メロウでハスキーな声がゆっくりと染みてくる。
疲れた一日の最後に聞くアルバムだ。


ダニエル・パウター/Daniel Powter


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2006年08月05日

人生の対極を包含する曲なのさ

明日に向って走れ




このアルバムに入ってる曲は全て僕のお気に入り。

なかでも「どうしてこんなに悲しいんだろう」とアルバムのタイトルにもなっている「明日に向って走れ」は対極に位置しながら、2曲とも同じことを唄っている(と思う)。

それは、人間の勇気と切なさを包含する人生(なのさ)。
posted by ホーライ at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | J-POPと名作劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

夏は「春の祭典」と「ラプソディ・イン・ブルー」に限る

小沢征爾の「春の祭典」は完成度が高く、極めて緻密に把握されたレパートリーが、オーケストラの優れた機能とともにごく自然に展開されている。

西ドイツのオーケストラのもつ高い演奏水準と、新たな味わいを醸す小沢の「春の祭典」を、DVDならではの高画質映像とともに楽しめる作品。


小沢征爾/春の祭典

小沢征爾/春の祭典【DLVC-8012】=>小沢征爾/春の祭典


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山下洋輔は何を演奏しても自分の音楽にしてしまう。

このクラシック作品を聴いて、つくづくそう思った。

とにかくパワーが凄い。

穏やかな表現をしても、力の漲ったタッチが表現力を超えてしまう。

そこが山下の魅力だ。

彼にはショパンもバッハも関係ない。




山下洋輔/スタンダーズ

山下洋輔/スタンダーズ


スタンダーズ





曲名:

(1)虹の彼方へ
(2)ユーモレスク
(3)二人でお茶を
(4)ラプソディ・イン・ブルー
(5)乙女の祈り
(6)愛するポーギー
(7)やさしき伴侶を
(8)エンブレイサブル・ユー



★小沢征爾も山下洋輔も確固たる自己の世界を構築した天才だね。
posted by ホーライ at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | クラシックと名作劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

音楽入門用CD(ジャズ版&クラシック版)

■□■ 音楽入門用CD(ジャズ版)■□■

ジャズの名門ブルーノートレーベルのベスト盤がわずか1500円で聞ける。

ピアノから入っていくも良し、ボーカルから入っていくも良し、サックスから入っていくも良し。

僕はもともとトランペット吹きなので、サックスから入るかな。(なんでやねん。)


ブルーノットベスト決定版 1500





■□■ 音楽入門(クラシック版)■□■

堅苦しいと思われがちな、退屈だと思われがちなクラシックもベスト盤という入門CDから入るといい。

テレビのCM、ドラマ、映画等で良く使われているクラシックから入るといいと思うな。

僕はもともとオーケストラにいたので、交響曲から入るかな。


クラシックベスト盤

posted by ホーライ at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | クラシックと名作劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

「愛と青春の旅だち」の鬼軍曹は憧れだ。

邦題は、いかにも!というタイトルになっているが、内容はいい。

士官学校に入学した青年が、厳しい訓練や親友の死に直面しながら成長していく姿を、町工場で働く娘との恋愛を絡めて描いた、リチャード・ギア主演で贈る青春映画の不朽の名作。

アカデミー賞に輝いたルイス・ゴセット・ジュニアの演技(黒人軍曹役)は必見!  特にラストシーンね。

実は僕はこの軍曹を見習っているところがチョットあります。^^;

主題歌もいい!!


愛と青春の旅だち

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愛と青春の旅だち




posted by ホーライ at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズと映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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